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タイ語の特徴の1つですが単語の中には同じ単語なのに文の中では動詞になったり、形容詞になったり、また前置詞になったりそして
接続詞として使われたりするものがあります。同じ単語なので品詞が変わっても意味は非常に似ています。
英語でも同じ綴りで品詞が違うものがありますがアクセントが違っていることが多いようです(combine,conduct,object など)。
タイ語では同じ発音、同じ綴りです。
「マーミアオと友達 2」の中にある動詞ถึง
(Thung)もその1つです。まず使い方を見ていきましょう。
- ถึง
(thung):「着く、到着する」と言う動詞です。一般に以下のように使います。
คุณA ถึงโรงเรียน
(khun A Thung ronglien): Aさんは学校に着きました
คุณA ถึงเวลา8โมง
(khun A Thung wela 8 mong): Aさんは8時に着きました
จดหมาย ถึงเร็วมาก
(chottomaai Thung reo maak): 手紙がとても早く到着した。
- 動詞(達する、至る)として
จำนวนจำหน่ายทั้งหมดสูงถึง5000ชุด
(chamunuann chamunaai tanngumotto sug Thung 5000 cyutt): 販売したユニット数は5000セットに達した。
- 前置詞(まで)として(最後には...に達すると言うイメージ)
ตั้งแต่ 8โมงถึง10โมง(tang Tee 8mong Thung 10mong): 8時から10時まで。
จากหน้า7ถึงหน้า9(Caak naa 7 thung 9): 7ページから9ページまで
- 前置詞(ついて)として
ฉันได้คิดถึงเรื่องนี้มานานแล้ว
(chan dai kitThung ruanngu nii maa naan leo): 私はいつもそのことについて考えていた。
- 動詞(結果。〜すると〜に達する。)
การกินมากไปหน่อยอาจจะถึงป่วยได้ง่าย 食べ過ぎると病気になり易い。
この物語で使われたถึง
(thung)もこの使われ方に近いです。
上のようにタイ語は同じ単語でいろいろの品詞に使われます。これをこの品詞ではこう訳すなどと暗記するのは大変です。しかし基本的意味を覚えて置けば全て何とか意味が通じてしまいます。
ถึง A
「thung A」の場合は「A(目的、結果に)到達する」が基本的意味です。
いくつか例題です。訳してみてください。
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เรียนถึง50หน้า
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ส่งไปรษณียบัตรถึงเพื่อน
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เมื่อวานทำไมถึงหยุดเรียน
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เกิดอะไรขึ้นจะถึงได้กระหืดกระหอบขนาดนั้น
ถึง
(thung)にはもう1つ重要な使い方があります。譲歩接続詞としての使い方です。ถึง
(thung)が文の先頭に来てถึง A C
(thung A C)の形になります。「たとえAであっても C」と訳します。以下の文を見てください。
ถึงคุณจะเป็นฝ่ายถูกคุณก็ควรจะใช้อารมณ์
(thung kunn cha pen faii tuuk kun ko kuwan ca cai arrom):君が正しい側になっても感情を表すべきではない。
良く使う熟語としてはถึงแม้ว่า
(Thung Mee Waa) がありますね。
ถึงแม้ว่าเขาจนแต่เขาก็ซื่อสัดย์:彼は貧乏だが正直です。
いろいろ品詞が違っても「〜結果になる。〜に達する」と言う意味が含まれます。
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