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タイに住んで大変なことの1つはタイ語を覚えることでしょう。たくさんの方がタイ語をマスタする良い方法はないかと考えていると思います。 「外国語を覚える秘訣はとにかく続けることです。」ベルリッツのマネージャに言われ 最初は半信半疑でした。しかし4年続けて私も今はこの意見に賛成します。 4年経った今も上達は思ったほどではありませんがタイ語の勉強は続けています。やはり1年前より半年前、半年前より今が明らかに上達しています。 外国語を覚えることは異なった国の文化、環境に慣れることに似ています。若い人ほどそして好奇心が強い人ほどその国の環境に適応するのは早いでしょうし、またその言葉を覚えるのも早いものです。 私の経験から 私は40歳でバンコクの語学学校に入りましたがその2年ほど前から日本でもタイ語を習っていました。 語学学校に入ったとき26歳の日本の若者と一緒でした。彼は始めてタイ語を習いましたが3ヶ月後には私よりもタイ語は上達していました。 また17歳の台湾の女の子も来ていました。私より前にこの語学学校でタイ語を習い始めていましたが彼女はうまくなりませんでした。若いせいか彼女はタイ語以外のことに興味があったようです。彼女は日本の少年隊の東山(?)のファンで写真をよく日本人に見せていました。 外国語は習得は継続 友人たちと雑談していたときの話しです。その話しの中に「Kao(下声) lwuat(下声)」と言う言葉が出て来ました。私は全く意味が分かりませんでした。直訳すれば「血(管)に入って来た」でしょう。一緒にいたタイ語の上手な日本の友人に聞いたら始めて聞いた言葉で文自体の意味は分らないけれど彼はタイの不況でビジネスにダメージを受けたようだと言われました。 実際調べて見ると「損をする、失う」と言う意味がありました。友人にさらに「タイ人は損すると血管に何か入って来る感じがするのかい?」と聞いたところ「日本人も血管が切れちゃったとか言って怒ったことを表現するじゃないか。感情を強調したかったのさ。」 このとき驚いたのはこの友人もこの言葉を始めて聞いたはずなのに理解していたことです。友人は仕事の折衝をタイ語だけで出来る人ですから能力自体が私とは違うのですが、友人は会話中の文章を翻訳していません。この文の前後の内容とタイの慣習からこの言葉を理解したように思えます。これはタイ人の考え方も理解していないとできません。 外国語をマスタするためには誰でも覚えることから始めます。そしてそれを使用するようになります。しかしそれを使いこなすためには慣れなければなりません。慣れるには継続するしかありません。
外国語の習得は個人差がありますが競争ではありません。時間がかかっても自分が習得出来れば良いのです。続けることだけが外国語を習得する方法ではないでしょうか。 |
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