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次回の総選挙の意識調査で回答者の約2/3が自分の票をお金又は自分の便益となる物と交換すると答えた。そして大多数が選挙違反となる行為を見ても選挙管理委員会に訴えることはしないと言っている。
ABAC大学は10月15日から20日まで選挙意識に対する調査を行い、14県から3,758人の回答をもらった。それによれば64.6%が彼らの票を売っても良い、また物と交換しても良いと答えている。そして35.4%だけが拒絶すると答えている。
またほとんどの人(82.9%)が選挙管理員会の選挙違反の取締りを気にしないと答え、そして66%が票の売買は蔓延するだろうと答えている。しかしながら、52.2%が12月の総選挙でソンティ将軍が票売買の取り締まりをすることを支持している。不支持者は27.7%だった。
前年クーデターを起こしたソンティ将軍は票買いを止めさせるための国家委員会の議長に任命されている。
調査では自分が支持する立候補者に投票すると答えた者は28%そして支持する党の立候補者に投票すると答えた者が20.1%だった。
調査を行った14県はバンコク、パトンタニー、プラチンブリー、カンチャナブリー、プラチュアン.キリカン、ナコンラチャシマ、コンケン、ウドンタニ、チェンマイ、ナコンサワン、ピサヌローク、トラン、スラタニーそしてナコンシータマラートである。
ABAC大学のナポッド氏は多くの人が票を売る傾向に不安を抱いていると言っている。また最悪なのは誰も”票を売ると言う不正”に見て見ぬふりをすることだ。彼は言う「国民に票を売ることの危険性を気づかせなければならない。もし汚職政治家が当選したら国は大きな損害を被ることになるだろう。」国民は選挙機関と協力し、票の売買を阻止し選挙不正行為を無くさなければならない。
スアン.ヅシット世論調査では国民が望む立候補者の資質は正直、長期ビジョン、決断力、国際知識そして明確な政治ビジョンであった。そして人気のある5人の政治家はアブヒジット氏(民主党党首)、バンハーン氏(タイ国党党首、元首相)、サマック氏(民衆のチカラ党、元バンコク知事)そしてチュアン氏(民主党、元首相)そしてタクシン氏(前首相)だった。この調査は10月17日から21日に掛けて全国1884人の回答を基にしている。
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