日本人、欧米人の定年退職者を対象とするプロジェクトがタイで始まります。タイの景気回復に役立つのではと期待されています。
バンコク.ランド会社がムアントン.タニをアメリカ、日本の投資家の援助でミニ東京にする計画を打ち出した。 開発計画では1000億バーツの費用、完成すれば定年退職者用の3万個の住居が出来る。バンコク.ランドのアナント カンチャナパス会長はこの町は住居を売れれば外国人居住者によって多くの外貨を生み出すだろうと語った。
日本の夫婦は200平方メートルのコンドミニアムを1000万バーツで30年間リースすることが出来る。そしてこれには永久ビザ、年間2週間のリゾート地へのホリデイー旅行が付くと言う。
ユタ州をベースとする会社、World Resource Partner がこのプロジェクトの第1段階に30億バーツを投資し、バンコク.ランド会社も30億バーツに相当する土地を提供する。
World Resource Partnerは今年の終わりまでに空いているコンドミニアム.ユニット3000個を再開発して再整備する。そのためファンドを立ち上げる。そしてこれらは6ヵ月以内に完成予定である。
World Resource Partnerはジム ランゲンヘムのデザインでラスベガスの多くのビルの建築を行ったことで有名だとアナント氏は言う。
第2段階では日本の投資家とともに2,3年計画で開発を行う予定である。計画では1万個の家の他に5つ星のホテル、オペラハウス、水族館、スポーツ施設そしてエンターメント.センターなどを開発する。
最終の3段階で更に2万個の家を作るがそれは第1段階と第2段階のコンドミニアムや家が完売したときスタートする。アナント氏はアメリカのパートナーは3000個を売ることを約束しており、日本の投資家たちもすでに1万個の販売を保証していると言っている。よって第3段階へ進むことはほぼ確実だろう。
「タイは物価も安く、日本のお年寄りは取って高い生活水準を保つことが出来て住みやすいのです。そして日本人はタイの国や文化をすきなんです。」とアナント氏は語っている。
タイ政府は日本人の退職者に対して5000人分の永久ビザを用意すると約束しており、政府の長期滞在者政策が促進したらもっと多くの人に永久ビザが用意されるだろうとアナント氏は言う。
日本政府の払う年金は4200USドル/月になる。そして日本は世界でも急速に高齢化が進むし、彼らの平均寿命は男性78歳、女性84歳と世界で最も高い。
「この計画はタイ経済を刺激するのに絶対役立つ。タイを訪れる観光客の平均滞在日数は10日間だが日本の長期滞在者が増えればどれだけタイが潤うでしょうか。」アナント氏は言う。アナント氏はこの開発が成功すればヨーロッパ退職者用のプロジェクトをスリナカリン.ロードに行う予定だと語ってくれた。
記事を読む限り日本のパートナー会社がどこだか分らないしコンドミニアムの価格が高いようです。日本人が50万円/月の年金を貰ってタイで生活するでしょうか?日本で十分生活できると思いません?問題は年金の少ない人で日本では十分な生活水準を保てない人たちでしょう。そして今1000万バーツ出せばリースでなくコンドミニアムのより大きいものが買えます。以前日本人の定年退職者相手に家やコンドミニアムを売り出してる会社がありました。この会社は日本人経営で開発費用を購入希望者から前金で貰っていましたが全く開発していないそうです。そしてまだ営業しているようです。
この計画はタイの大きなデベロッパがやっていますから安心ですが日本人は良いお客(カモ)ですから気をつけましょう。