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7月20日政府の提出した総選挙の日程案が王様の承認を得て決まった。総選挙は10月15日に、承認状には「公正な選挙が行われるように」と王様の手紙が添えられていたそうだ。
政治運動家たちはタイの政治安定のために新たな総選挙の実施を求めていたが、それが決まったことで今度は今の選挙管理委員会に4月2日の総選挙で職権乱用があったする非難が強まっていくだろう。民衆ネットワークの代表は今のままの選挙管理
委員会では公正な選挙は期待できないと言っている。そして
裁判所は25日に、選挙管理委員会への職権乱用の訴えに対し判決を下すことになっている。
チュラロンコーン大学で政治科学を教えるプラヤット教授は「我々が正しく選んだ政府でなければ混乱は続くだろう。前政権から代わっているが、暫定政権で前政府の幹部を置き換えただけの政権になっている。正しく選ばれていない政府に政治を任せるのは良くないことだ。」と言っている。
カエサン上院議員は「検察局から提出されたタイ愛国党と民主党を解散させるという訴えは支持されないだろう。この訴えは選挙の前に終結させなければならない。」と言っている。今タイ愛国党と民主党の4月に行われた総選挙の違反の訴えはペンディングに成っている。
タクシン首相は選挙を監視する国際監視委員会を招いて公正な選挙を行う必要があるかもしれないと言っている。また4月の選挙をボイコットした民主党は10月の選挙準備は出来ていると語った。
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