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政情不安はもし政府派と反政府派が衝突を続け、社会に憎しみを増やしつづければ内戦に発展するかもしれない。PAD((People's Alliance for Democracy)の代表の1人、タマサート大学教授プラジャック氏は自分のグループと敵対するUDD(United Front of Democracy Against Dictatorship)と元警察将軍サラング氏 に戦いを止めることを呼びかけた。
「政治的意見が違うのは悪いことではない。彼らは我々に反対する人々の憎しみをたきつけて、理を無視している。」プラジャック氏は言う。彼は自分たちのネットワークで国民が両サイドに別れ、感情的になることを止めて内戦を阻止するキャンペインを始めた。この動きは話し合う気のなかった両サイドから生まれている。
しかしPADは政府に圧力を掛けるべく首相官邸を占拠続けている。彼らの行動はUDDと元警察将軍グループをいらだたせている。UDDは時期は明言しないが首相官邸を取り返すと言っている。これに対しPADは防護壁を官邸に作り始めた。
「両グループはお互いの意見を主張しあっているが、内戦は望んでいないだろう。しかしお互いのリーダーたちが憎しみあい続ければ内戦に発展するかもしれない。反目と恐怖でお互いが防御のため武器を持ち始めている。」あるタマサート大学のある教授は言う。
PADの中心であるチャムロン氏は、10月28日に政府が召集されるが、それに対しどうPADが行動するか発表しなかった。PADがもし抗議デモを行うとしたら平和的に行わなければならないだろう。彼らは10月7日ソムチャイ新首相が政権演説をする日、国会前の道路をブロックで道を塞ぎ警察隊と衝突、そして400人以上の怪我人を出している。
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