タイはゲイが多くその方面では日本より解放された国です。バンコクの町では化粧している男子高校生もいるし、若い兵隊さんでも爪を長く伸ばしているそれらしい子もいます。(兵隊の場合さすがに化粧している者はいない。)6月20日チュラロンコーン大学が性転換を望む人を集めてセミナーを開きました。彼らはこれを新たなビジネスにするようです。
チュラロンコーン大学の精神科と外科部門の病理研究所(The Phychiatry and Surgery department of Chulalonkorn's Faculty of medicine)がセミナーを開き、低価格で性転換手術をする計画があることを発表した。 アネック.アレパック教授は性転換の希望者に対して高い質の手術を実施できると自信を持って語った。すでに彼らは研究所で数人の西洋人に対し手術を実施し、質の高さに西洋人は十分満足していると述べた。
今までタイでは性転換手術は私立病院のみで実施されていた。その値段は数10万バーツ(35万円くらい)以上である。
彼らはそれを3万〜5万バーツで提供できると言っている。しかし希望者が手術を受けるには適格検査をパスしなければならない。これは精神的に彼らが性転換を行なうべきか確かめるためである。単に一時的な感情で性転換を思い立った者、悪用しようとする者また精神的に異常がある者を除くためである。
性転換手術を受けた者はそれに続く治療(ホルモン治療)の間しばらく定期的に医師と合う必要がある。 これは女性ホルモンにはマイナス作用も在りそれをを知らないで取り続けると身体にダメージを起こすこともあるからである。例えば乳ガン、腎臓に石が出来ることもあると言っている。
会社を休んで出席したヲラタット タパさんは言う「長年の夢がかないそうです。私は本当の女性にならなければ死んでも死にきれません。胸の整形と性転換手術を受けたら私は完璧な女性になれる気がします。」彼は17年間女性ホルモンの注射とともに避妊ピル(女性ホルモンが入っているらしい)も飲み続けている言う。
住む社会環境も在って同性愛は本人に取って大きな問題のようですね。タイ社会は日本より同性愛者に寛大なようです。