独占企業UBCについて

タイには有料TVサービス会社が2つ(IBC、UTV)ありましたが合併しUBCとなり今タイの独占企業です。

消費者は料金と提供される番組でサービスパッケージを選択し契約していたのですが合併後加入者に通知することもなくパッケージの番組変更やオプション番組の料金変更が行なわれました。当然加入者から苦情が殺到しました。

そしてついに消費者保護団体の苦情で8月にタイで放送ライセンスを許可するMCOT(Mass Communication Organization of Thailand) が調査に乗り出しました。

タイ消費者保護団体と会合したMCOTは有料テレビ会社に対しどのように対処すべきかアドバイスを求められた。

その中でMCOTのスパトラ女史はUBCに対し騙されたと感じている者そして以前の契約に対して契約不履行だと考えている者はUBC訴えることも出来るだろうと言った。

UBCが出来る前からの加入者は通知もなくサービス内容を変更したことに対し苦情を訴えている。苦情はベーシック.サービスパッケージからHBO(映画放送)を削除したことや プライム.サービスパッケージからスポーツ放送を削除したことに対して特に大きい。
加入者がそのサービスを続けるためには新たにサービス料が加算される。

スパトラ女史は訴える前に被害者たちは集まって証拠を明確にする必要があると忠告している。UBCのような消費者から搾取していると思われがちな会社はもっと慎重に行動すべきだったとも言っている。

政府スポークスマンの発表では政府はMCOTに対し合併したUBCの調査を依頼した。しかし違法でなければ報告の義務は無いと言うことだ。

UBCへの日本人の苦情は有料NHK放送のサービスが24時間から18時間に変更されたりオプションの日本ドラマ放送(日本語)の料金が3倍に上げられたりでしょうか。

タイで日本語放送の番組は値段が異常に高いです。NHKを見るために通常より2倍の料金を払わなければならないのですから。原因は何なんでしょうね?やはり日本人はお金を持っていて大人しいと思われているのでしょうか。


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