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3月28日タクシン元首相は総督官邸に集まった反政府団体UDD(United Front for Democracy against Dictatorship )にビデオで呼びかけた。「バンコクに来る必要はありません。地元で平和的に民主主義を取り戻す活動をしてください。」バンコクには彼の支持者3万人が集まっている。
タクシン元首相は民主党の作った経済政策をビデオの中で批判した。またUDDは軍の将軍スラユット元首相とプレム元首相を枢密院から退くように求めた。
タクシン元首相に政府の解散と選挙を求められたアビヒット首相は要求を無視すると発表した。「最初彼は憲法改正を求め、今政府解散、総選挙を求めている。彼は何が望みなのだろか?」サニタン事務次官はビデオで行われたタクシン元首相の演説は経済政策への意見と言うより、より個人的な問題についていっていると非難している。
UDDのリーダーであるナタユット氏は2人の将軍の辞任と、政府解散総選挙を行うまで何ヶ月でもデモを続けると言っている。そしてこのバンコクでのデモが強制解散させられるようなことがあれば、地方のいたるところでデモを行うと警告した。
警察の広報担当のスポーン中将はタクシン首相の演説は不敬罪に当たると非難した。
UDDはもし警察による強制排除があれば我々のグループは地方の役所を占拠するかもしれないと言った。
タクシン元首相は政府の経済刺激策はお金を使うだけで、増えた借金を減らすために国民に増税を求めることになると非難していた。
現在UDDのデモは平和的だがもしリーダーたちがコントロールできない状態になれば暴動に
発展する可能性があると警察は警戒している。
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