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停滞している株式市場に投資するより「チャトュカム.ラマティップ」に投資する小規模投資家が増えている。この投資は国の金融政策など考えなくて良い。
投資家のレックは株売買に失望し、新しい投資先を考えていた。3ヶ月ほど前、彼の家に幸運が訪れた。バンコクからハウス.パーティへ義理の兄弟が来てくれたのだ。彼は首から幾つもの大きな変なロケットを下げていた。彼はレックにその1つをプレゼントしてくれた。その兄弟が言うには200バーツだが非常に珍しいものらしかった。
そしてそれが今3500バーツで売買されている。
レックはすぐに株売買の投資をこの「チャトュカム.ラマティップ」に回した方が良いと考えた。友人を通してこのお守りを何種類も仲介する業者を紹介して貰った。しかし彼の目ははシータマラート県で神聖なものとして作られる特別な「チャトュカム.ラマティップ」に向いていた。この県では昔から「チャトュカム.ラマティップ」を守護神として来て、ご利益があると信じられているのだ。
タイ人は裕福になれる言葉の書かれたこのお守りを持つものはお金持ちになれると信じている。
レックは奥さんには内緒で株に投資しするお金を珍しい「チャテュカム.ラマティップ」収集に回した。今、彼は150万バーツの価値のある「チャトュカム.ラマティップ」を所有している。彼はこれが1週間で原価の2倍の値段で売れると言う。
「私はもっとこのお守りを買うつもりですが流動的な市場を考えて売買しないといけません。」彼は利益を求めて神聖な場所と言われるところのブローカーに電話をしてこのお守りを注文する。ブローカの間では彼の名前は有名になってしまった。「顧客たちはチャトュカム.ラマティップを求めて私の家へ来るようになりました。今は忙しくて、昔のように出かけて直接買うことはなくなりましたね。」
ナコン.シータマラートのワライラック大学の社会学教授であるナロン氏は「チャトュカム.ラマティップ」の過熱している商売は少なくとも6ヶ月間は続くだろうと予想している。彼はこの現象を一時的なものと言っている。
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