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ABAC世論調査によれば国民の半数以上が生活が向上するなら汚職政府でも気にしてないという。
この調査はタイ社会の道徳意識を調査した結果の1部だ。調査はタイ国内の18県で去年11月10日〜24日まで行われ、延べ4,753人が回答した。
この調査は道徳性を計る7つの項目、規律性、責任感、正直、良心、施し、勤勉そして愛国心を調査したもので、この調査では50.5%がもし地元の生活が良くなれば汚職政府でも良いと答えた。
また48.5%が役人にコミッションや謝礼をあげても良いと答えている。そして62.9%が必要であれば自分たちも職業上不正行為をすることがあると答えた。
また法律に従うより78.1%が国民感情で行動するかもしれないと答えた。タイ国民は62.65%が問題解決を理屈で解決するより感情で解決する傾向にあると言う。
仕事や行動するとき53.1%が他人を助けることはしない、他人のことに干渉しないと答えている。しかし85.2%が慈善活動をすることを肯定している。また61.8%が他人を助ければならないときに何か恥ずかしいと感じていた。
勤勉さに置いては68.2%が気分で勤勉になる傾向にあると認めている。また44.8%が南部タイの3県の反政府ゲリラ活動は自分たちに関係ないことだと考えていることが分かった。
この調査を行ったナパドール氏は、調査結果はタイ人は愛国心が強いが道徳性が低いことが示されていると言っている。去年、汚職率はタイはアジア太平洋地区で84位だった。そして毎年悪くなる傾向にある。
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